水沢林太郎出演ABEMATV「17.3 about (アバウト)」のあらすじ紹介!感想や評判は?

水沢林太郎出演ABEMATV「17.3 about a sex」のあらすじ紹介!感想や評判は? (1) ドラマ
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メンズノンノモデルであり、俳優としても活躍する水沢林太郎さん出演「17.3 about (アバウト)」が話題を集めています。

「17.3 about (アバウト)」は

ABEMA無料ドラマランキング1位!

そんな人気急上昇中水沢林太郎くんが出演する「17.3about (アバウト)」についてあらすじ・見どころ、ドラマの感想や評判について調べてみました!

「17.3 about (アバウト)」あらすじ

17.3about (アバウト)は初体験の平均年齢が17.3歳だと知った女子高生3人を中心に、性に関する話題を通して物語が繰り広げられていきます。

誰にも聞けない性の悩みを持った女子高生のリアルな心情を描いた青春恋愛物語です。

「17.3 about (アバウト)」1話あらすじ

#1 処女卒業17.3歳。ウチらはどうする?

咲良(永瀬莉子)は高校の同級生・劉生(新原泰佑)と付き合ってからもうすぐ1ヶ月が経つ。まだキスの間どんな顔をしていいかも分からない咲良だったが、最高に幸せな毎日を過ごしていた。 ところがそんな日常は、劉生の「いつも外だし、家デートしようよ」という一言で激変する。 咲良は親友の紬(田鍋梨々花)、祐奈(秋田汐梨)に劉生から誘われたことを告白。「初体験の世界平均年齢は17.3歳」という事実を知り、衝撃を受ける。そしてまさに今の自分たちだと焦りを感じる。 3人で勝負下着を買いに行き、劉生との初体験に備える咲良。それでも不安を拭えない咲良は「セックス前日に準備しておくべき7ヶ条」というページをチェックする。 そして運命の日。劉生の家にあがった咲良は、ベッドに押し倒され……

【1話感想】

悠役の水沢林太郎君は1話の後半に出演!

落ち込んでいた咲良にかける言葉が見どころ♪

「17.3 about (アバウト)」2話あらすじ

#2 そもそもセックスってしなきゃダメ?

これまで誰とも付き合ったことがない紬(田鍋梨々花)は、人を好きになる気持ちがわからない。「そもそもセックスってしなきゃだめなわけ?」と咲良(永瀬莉子)と祐奈(秋田汐梨)に言い放ち、自分が周りと違うことに不安を覚える。そんな時、偶然その場を通りかかった幼馴染の康太(藤枝喜輝)と再会する。 康太と紬は中学卒業以来の再会で、二人は去り際に連絡先を交換する。帰宅後、早速康太からラインが届き、映画に誘われる。咲良たちにその話をすると、絶対に行った方がいいと背中を押され、紬は康太と映画に行くことに。 映画を観終わり感想を言い合う二人。紬が帰ろうと立ち上がったその時……

【2話のみどころ】

2話は水沢林太郎君はあまり出てきませんが、アセクシャルという恋愛感情を他者に抱かないタイプについての話なので勉強になります!

「17.3 about (アバウト)」3話あらすじ

#3 女子が経験人数多いのってダメなの?

IT企業勤務、イケメン、26歳。それがマッチングアプリで出会った、祐奈(秋田汐梨)の新しい彼氏。経験人数5人だというと咲良(永瀬莉子)も紬(田鍋梨々花)も驚く。紬はビッチだというが、好きな人とセックスをして何が悪いのか、祐奈にはわからない。 ある日、祐奈がトイレで「痛っっ!!」と声をあげる。授業中にもお腹が痛いと保健室に駆け込む祐奈を、咲良と紬は心配そうに見守る。 「まさか、妊娠とかじゃないよね…?」 紬の言葉に不安になった咲良は、生物準備室に城山(ソニン)を訪ねる。だがそこに城山はおらず、現れたのは同級生の悠(水沢林太郎)だった。すると悠は……

【3話感想】

3話から水沢林太郎君の出演が少し増えます!

3話で「生物部のミステリアスキューティー男子」と言われていることがわかります。

悠の咲良への一瞬の微笑みがキュンとくる事間違いなし♪

「17.3 about (アバウト)」4話あらすじ

#4 ぶっちゃけ、女子も1人でしてるの?

夜、母親・亜紀(藤原紀香)の部屋から聞こえる唸り声のような音を不審に思う咲良(永瀬莉子)。 紬(田鍋梨々花)と祐奈(秋田汐梨)に相談すると、「それ、お母さんがバイブ使ってるんじゃない?」と意外な答えが。だが咲良の母は動物の交尾シーンでもチャンネルを変えたり、生理を「月のもの」と表現するほどで、バイブを使うなどありえない。ある日、咲良が見当たらない靴下を探して母のタンスを開けると、奥からバイブが出てきた。スイッチを入れると、あの夜と同じ音が部屋に鳴り響く。振り返るとそこに母がいて、咲良はバイブを持ったまま家を飛び出してしまう。昼休み、走ってきた男子とぶつかった咲良。彼女のかばんから出てきたバイブに、クラスメイトたちは騒ぎはじめ……

【4話感想】

4話は特に水沢林太郎くんファンは必見!!

4話の水沢くん演じる朝日悠の機転の利いた対応がめっちゃかっこよくて胸キュンポイントです♪

そしてついについに!!朝日悠の告白が!!

2つの告白に注目!

見た方は、ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノってなります!

生物学教師役のソニンさんも格好よくて素敵でした~♥

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「17.3about (アバウト)」5話あらすじ

#5 人を好きになることに、性別って関係ある?

悠(水沢林太郎)に好きだと告白された咲良(永瀬莉子)だが、彼がバイセクシャルだと知り戸惑い、距離をとってしまう。後日、学校の裏掲示板サイトに悠を誹謗中傷する書き込みが。咲良たちは、悠がバイセクシャルだと話していたファミレスで、誰かにそのことを聞かれていたのではと落ち込む。自分のせいで悠が酷い目にあっていると思った咲良は必死で悠に謝るが、そんな咲良に悠は何も言わず立ち去ってしまう。そして悠はその後、衝撃の行動に出る……

【5話感想】

悠は自分が1番傷付くであろう場面にも関わらず咲良の為を思って全校生に向かってある行動をする。

悠君の頭ポンポン♪も胸キュン必至!

「17.3 about (アバウト)」6話あらすじ

#6 胸のサイズってそんなに大事?

祐奈(秋田汐梨)は貴大(石川雷蔵)との初セックスの機会を迎えるも、貴大は途中で機嫌を悪くして帰ってしまう。祐奈はブラジャー姿になった時に貴大が行為をやめたことから、自分の胸の大きさが原因だと思い悩む。紬(田鍋梨々花)は「胸の大きさで良し悪し判断されるとか最低」と憤り、咲良(永瀬莉子)も悠(水沢林太郎)に「巨乳って正義?」とあたってしまう。祐奈は貴大の浮気を疑い、下校途中を尾行することに。男女グループにまじり楽しげに帰る貴大だったが、やがてひとりになると怪しいビルに入って行こうとする。そこはなんと、巨乳の風俗店で……

【6話感想】

6話も水沢林太郎くん演じる悠が大活躍します!

咲良の為だけでなく咲良の友達ために人肌脱ぐ悠君に注目です!

「17.3 about (アバウト)」7話あらすじ

#7 男子の皆さん。1週間出血し続けたことありますか?

バスで携帯に男性の下半身写真を送り付けられるという、新手の痴漢に遭った紬(田鍋梨々花)。紬は男性のこうした行いを心底軽蔑している。紬の家は父子家庭で、「彼氏がいるなら紹介しろ」「どこに嫁に行っても恥ずかしくない」とことあるごとに父が干渉してくるため、日々、父と衝突し、ずっと家を出たいと思っていた。そんな時、生物教師の城山(ソニン)から、大学主催のスピーチコンテストに出てみないかと誘われる。テーマは【17歳の私が社会に言いたいこと】。優秀賞受賞者にはその大学の推薦入学と奨学金がもらえると知った紬は、家から離れるチャンスだと思い、出場を決意する。そして、コンテスト当日。紬たちはバスに乗って会場に向かうのだが……

【7話感想】

父子家庭である紬、紬はアセクシャルであるが故に子供を産む可能性も低いである自身の生理についても嫌悪感しか抱いていなかった紬。

そんな紬が嫌っていた父の本当の思い、友達の優しさに触れていく課程が涙無しではみれない回です!

「17.3 about (アバウト)」8話あらすじ

#8 妊娠で退学。何で女子だけ??

咲良の同級生成美の妊娠が発覚。 それも相手が咲良の元カレ・劉生と知る。 学校からの帰り道、産婦人科から出てきた成美と偶然会った咲良。子供をどうするのか尋ねると、妊娠22週を過ぎていて堕すことはできないという。 「咲良じゃなくて良かったね」と成美に言われるも、劉生から逃げていなかったら自分が妊娠していたかもしれないと思った咲良は何も言い返せなかった。 成美は成績優秀で、大学進学をして教員免許をとるのが夢だった。 妊娠してしまった事で退学させられる事がきまったという。 夢を諦めなければならない成美の事を考え咲良たちはどうにか方法を考える。

【8話感想】

今回はだいぶ深刻な話でした。

制服を着ているからと避妊具が購入できなかったり、そもそも性について学校でちゃんとした知識をつけられない学生たちの現状をすごく考えさせられる内容でした。

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「17.3 about (アバウト)」感想・評判は?

性を題材にしたドラマ、「17.3 about (アバウト)」。

実際ドラマを見た方の感想や評判はどうでしょうか?

性教育としてみるべきドラマ!

家や学校ではなかなか教えてもらえない事を学べる大事な教育ドラマとしての評価が高い!

水沢林太郎演じる朝日悠君が格好よすぎる!

このドラマを通して水沢林太郎くんファンが増えるのは間違いない!!

「17.3 about (アバウト)」まとめ

「17.3 about (アバウト)」についてあらすじや感想・評判について見てきました。

最初の方はほとんど出演時間はわずかですが、話数が進むごとに存在感を増してくる水沢林太郎くん演じる朝日悠。

「生物部のミステリアスキューティー男子」と言われる朝日に役にぴったりの水沢君の演技は絶対見る価値ありです!

水沢林太郎くんファンはさらに彼にはまるでしょうし、ファンでない方もこのドラマを見たらはまる子が増えるのは間違いないでしょう!!

ぜひチェックしてみてくださいね!

性についての勉強になるので中高生にはもちろん成人した方も今一度教えてもらえることが多いですよ!

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