ドラマ

青のSP最終回あらすじ・ネタバレ感想!

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1.プロローグ(序幕)

尾崎香澄の進路希望は、涌井美月と同じ、東洋芸術大学付属高等学校の建築デザインコースでした。 二人は同じところを目指しています。

そこで隆平は、もしかしたら俺たちはあの二人に騙されてたのかもしれないと何かに気づきます。

涌井美月への暴行事件で解雇され、美術の専門学校へ再就職した岡部先生は、警察が専門学校へ事情調査しに来たことで、セクハラ事件を起こしたことが学校にバレてしまいます。そして、美術の専門学校も、また解雇されることになりました。

岡部は、その腹いせに、木島校長を自作の拳銃で撃ってしまいます。

木島校長は一命を取りとめましたが、どうなることでしょう。

2,スクールポリス隆平に影響を受けた?

このドラマでは、生徒たちがスクールポリスの嶋田隆平の影響で成長していくところも見どころの一つです。

第一話での真田一樹君は大人を全く信頼していなくて、先生に対しても反抗的でした。

しかし、隆平と出会ったことにより、最終回では逞しく成長しています。

真田君は浅村先生に、一度警察に捕まった奴って警察官にはなれないのかな?と聞きます。真田君の内容だったら大丈夫と思うけどと答えます。

隆平の影響で、真田君は警察官になろうと思ったようです。

3,名誉棄損で捕まった三村翔子も!!

三村さんの第一希望は晴海高校です。

将来は理工学部に進みたいから、理系に強い学校を志望しているということでした。

母親は娘の翔子は名誉棄損で捕まったことがあるので進学に影響しないかと浅村先生に相談します。

浅村先生は晴海高校のことを教えます。

なんと、晴海高校の校長は、実は若い頃暴走族の総長で、過ちは誰でも犯すが、そこからを学ぶかが大切かということを身をもって知っている先生だということです。

三村さんは、もうしっかり学んでいるので、そのことを面接でしっかり答えられるから大丈夫だと背中を押します。

三村翔子もまた大きく成長したようです!!

3、尾崎香澄の三者面談で

尾崎香澄の三者面談です。

第一希望は東洋芸大附属高校なのねと浅村先生が確認すると、香澄は、この学校は高校から建築デザインの勉強ができるんです、私は、将来、大きなビルを建てるのが夢なんですと嬉しそうに話します。

浅村先生は、涌井さんも同じ高校を目指しているわよと教えます。

香澄は、へーそうなんだと知らないふりをします。

浅村先生は、偏差値的にも問題はないですし、ご両親が賛成であればと良いんじゃないと言うと、香澄は父の事はどうでもいいんです! と強い口調で返します。

高校側から父の事で忖度されるのも嫌ですし、、と、東京都の教育委員長が父親だということを話します。

私はあんな人、父親だと思ったことはありません。めちゃくちゃ女癖が悪いんだもの。

肩書が立派でも最低な父親です!! と言いきります。

母親は浅村先生に、娘は父親のことになるとちょっと豹変しちゃって 、、と謝ります。

4,香澄と美月の前に岡部先生が現れる?

帰宅後、尾崎香澄は涌井美月に会いに行き、三者面談で志望校が一緒だって突っ込まれたけど大丈夫だったよと話します。

岡部、まだ捕まってないのかなと二人は心配します。

美月は、スクールポリスの隆平に、わざと岡部に襲われるように仕向けたんじゃないかと聞かれたことを香澄に話します。

そこに岡部が鬼の形相で木の陰から出てきて、今の話は本当か~~!! と言います。

怖い~~!!

そして、美月にお前に渡したものを今すぐ返せ!! 今すぐに持って来いと!! と言います。

その時、ちょうど近くを通りかかった人が、そこで何をしているんだ! と、警察へ通報し助かります。

5、木島校長が本当のことを白状する!!

隆平は木島校長が入院している病院へ行き、本当のことを白状させようと暴力的に詰め寄ります。

岡部の部屋にあった通帳をみせ、洗いざらい話さようとしますが、木島校長は口を割りません。

岡部は学校を辞める直前、保険を解約し、通帳から420万円が引き出していました。

隆平は、岡部が美月に慰謝料として420万円を支払ったんじゃないかと白状させようとしますが、木島校長は、私は何も知らないと白を切ります。

隆平は、今日、岡部が涌井美月のところに現れた。恐らく一年前の金を取り戻しに来たんだろう。とりあえず最悪の事態は免れたが、岡部は今も逃げている。大事な生徒がまた狙われてもいいのかと言います。

ついに、全部話すと言います。

木島校長は、悪い先生ではなかったようです。

事なかれ主義ですが、生徒を思いやる先生ではあったようです。

木島校長は、岡部先生に、これからの人生を考えると慰謝料を払う方が良いんじゃないかと説得したと言います。

6、真相が判明!! 

隆平は教室に行き、美月と香澄に1年前のことで取り調べると言います。

香澄は、なぜですか? 私たち責められるようなこと何もしていませんと言います。

そこへ浅村先生が教室に来ます。

香澄は先生に、早くこの人を教室から出してくださいと言います。

すると隆平は、正直に私たちはお金のために岡部先生をだましていたと言ったらどうだと話します。

香澄は隆平に、美月が慰謝料請求して何が悪いの? 岡部先生はそれだけのことをしたんだもの。当然のことじゃない?と言い返します。

隆平は、確かにあの暴行未遂事件が成り行きで 発生したものなら、その言い分はごもっともだけど、実はそうじゃないだろ、お前たちは計画的に岡部先生に襲われるように仕向けたんじゃないかと言います。 

しかし、その現場を浅村先生と小川先生に目撃されるという思わぬ誤算が生まれてしまったけど、逆にお前たちは利用し420万のお金を手にして岡部先生を学校から追い出されるように仕向けた。それは立派な恐喝罪なんだよと言います。

香澄は、それは想像にすぎないし、そこまで言うなら証拠見せてよと言い返します。

隆平は、なぜお前の請求額は420万円なんて中途半端な金額なんだ ?

それはお前が進学を希望している大学の四年分の学費だったからじゃないのか?と言います。 

さらに隆平は、お前の父親は大学どころか高校の学費すら出し惜しみするような人間だ。だからお前は父親のいない隙に母親を使って慰謝料の支払いを要求させた。

それ以外自分の夢を叶える方法がないと考えたからだろう。

それでもまだ否定するって言うならお前の父親に直接電話して、洗いざらいぶちまけてみるかと強い口調になりました。

美月は、あいつにだけは知らせないで、、、と言います。

そこで浅村先生が、島田さんも十分です。これ以上追い詰めることは必要はないです、と言います。

隆平は、俺はまだこいつらの口から何も聞いていないと返します。

先生、もういい、ちゃんと話す。もう嘘をつくのがつらいと美月が話し始めます。

嶋田さんの言うとおり私は岡部先生から420万円をだまし取ったんです。

最初は岡部先生を学校から追い出すだけのつもりだったんです。

美術部の活動中、岡部先生に体を触られて困ってた私を見かねて香澄が助けてくれんです。

その時ついでに慰謝料とろうって話になったんですと白状します。

香澄が、最初に言い出したのは私で、美月は最後まで迷っていたということを伝えます。

岡部先生を誘惑するようにして、私が証人になるからと言ったことを白状します。

そこで、クラスメートが言います。

お前らいつの間に仲良くなっていんだ?と聞きます。

香澄は私がよく行く建築ミュージアムでたまたま美月とあったの。

そして建築家になりたいねって二人で盛り上がったのと話します。

別のクラスメイトが、でも、学校じゃ全然仲良くなかったじゃん?と聞くと、

香澄が、小川先生に疑われて怖くなったから卒業するまでは絶対に疑われないようにしようってなったことを話しました。

また別のクラスメイトが、行きたい大学があったなら、まず親に相談すればよかったじゃない?と聞きます。

美月は、だから無理なんだって!! うちの父親は、子供のためにお金使うの馬鹿馬鹿しいって思ってる人なんだから と悲しそうに話します。

香澄は、立派なお家ばかりじゃないのよ!! うちの父親だって無責任で自分のことしか考えないクズなのよ!! そういう親を持ってる子は自力で何とかするしかないの !! と言います。

美月には夢がある、夢があるのに なりたいものがあるのに親の都合や価値観の違いで諦めなきゃいけないなんておかしいじゃない?と話します。

すると、隆平は、御託並べるのはいい加減にしろーー!! と言います。

自分たちさえ良ければ他人の人生はどうでもいいのか、お前たちに人生狂わされた岡部先生は昨日、拳銃で人を襲った。何の罪もない人だ。そのきっかけを作ったのは誰だ。お前たちじゃないのか!! と言います。

お前らがセクハラ事件をでっち上げなければ木島校長は傷害の教唆をすることもなかったし

香織だって死なずにすんだんだと言います。

美月がごめんなさいと謝ります。

小川先生に聞かれた時にちゃんと話せばよかった。

小川先生に疑われた時にちゃんと言えばよかったと言います。

隆平は、そうだなと答えます。

7、小川香里の本当の想いとは?

隆平は、香里はもう二度と戻ってこないもう二度と笑ったり怒ったり泣いたりすることもできないと言います。

そして隆平は、香里が一度大学辞めて入り直したことを話します。 

それは、父親が大学の関係者に金を渡して裏口入学させられて、香里がそれを知りながら大学に通い続けたが、教育実習で生徒と触れ合ううちに、自分に嫌気がさして大学を辞めたことを伝えます。 

その後、小川先生は、頑張って働いて学費をためて、もう一度大学に入りなおして、教員採用試験を受けたから、胸を張って教師をすることが出来たんだと言います。

隆平は、生徒たちに、

わかるか、ズルして手に入れたものなんて何の値打ちもないんだよ!

そのことを身をもって知っていたから、お前たちのことを必死で止めようとしたんだよと言います。

人は誰だって過ちを犯す。

このクラスにも身に覚えのある奴が大勢いるはずだ。

でも取り返しのつかないことなんてないんだよ。

お前たちなら ちゃんとやり直せる。

きっとそれが、香里が伝えたかった言葉だと言います。

感動シーンです!!

8、岡部がトイレに隠れていた!!

さて、感動の場面が終わり、岡部です。

厳重な警備をしている学校なので安心かと思いきや、

なんと、岡部は昨夜から学校に忍び込んでいたんです。

岡部は美月の前に現れます。

隆平が岡部の前に立ち守ります。

岡部は拳銃、隆平は警棒。

隆平は岡部に肩を撃たれますが、カッコイイ立ち回りで岡部を捕まえます。

9、エピローグ(終幕)

実験でスクールポリスを取り入れたが、今回の事件で、見送られることになりました。

東京都の教育委員長の尾崎は、このことを副長の三笠さんに責任をなすりつけようとします。

そして、部下に議事録を処分するように言います。

なんと卑劣な男でしょう。

そこへ文科大臣から電話が入ります。

スクールポリス制度の導入は、もともと文科大臣の発案でしたが、こんな事件が起こるような案を出した責任をとりたくない文科大臣は、尾崎教育委員長に責任をなすりつけました。

まさに、トカゲのしっぽ斬りです!!

尾崎教育長は膝をガクンと折り曲げ愕然となりました。

マスコミが赤嶺中学へ集まり、追い返してもしつこく質問攻めをします。

そこで、浅村先生が話します。

こういった事件が起こった以上、スクールポリスが必要だと思われても仕方ありません。

だけど学校とは、本来、生徒達がのびのびと学べる場所であって、何か間違ったことをしたら

それは間違いなんだと教師が教え、叱るしかるべき時はしっかり叱り、守るべき時は守る、本来、学校というのはそういう姿なんじゃないでしょうかと言います。 

人を疑い排除するスクールポリスとは学校という場所には必要ありません。

スクールポリスが必要のない学校を作っていきたいです。

今はただ心の底からそう思っていますと話します。

浅村先生のこの言葉は、この作品のスクールポリスについてのメッセージなんでしょう。

場面が変わります。

何気ない学校の日常。

しかし、先生も生徒も少しづつ、変化がありました。

交番勤務になった隆平のところへ浅村先生が訪ねます。

岡部に撃たれて病院に運ばれる途中、香里の夢をみたことを話します。

そして、本当に学校が警察なんて必要のない場所になるといいなと言ったところで、隆平に事件発生の無線が入り自転車で立ち去ります。

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