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奄美大島の伝説喜界島に伝わる「月と太陽」とは?ドラマ天国と地獄3話で明かされる?

天国と地獄ドラマ 3話「太陽と月」の伝説とは? 奄美大島に伝わる昔話が原作?
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2021年冬ドラマ、日曜夜9時の「天国と地獄~サイコな2人~」。

第3話では彩子と入れ替わる前に日高が訪れていた奄美大島に何かヒントが隠されているのではないかと外見日高になってしまった彩子が奄美大島に訪れます。

とても謎の多いこの「天国と地獄 ~サイコな2人~」ですが、原作はなく鹿児島県奄美大島に伝わる「月と太陽」という喜界島の伝説がキーポイントとなっているようです。

そこで奄美大島に伝わる「月と太陽」の伝説とは一体何かを深掘りしていきます!

ドラマ天国と地獄「太陽と月」の伝説とは?

実際に奄美諸島の喜界島には「は鹿児島県喜界島昔話集」というものがあり、その中の一つである「月と太陽」という昔話があります。

その物語が今回のドラマ天国と地獄のモチーフとなっているというわけです。

「月と太陽」の昔話とは一体どんなお話なのでしょうか?

昼の太陽は、本当は夜の月であるべきで、夜の月は昼の太陽であるべきだった。

というのは、有ったる夜(或る夜)二人寝ていて、今夜誰かの腹の上にシヤカナローの花が咲いたら、咲いた者が昼の太陽になり、咲かなかった者は夜の月になる事にしようと約定した。処がシヤカナローは月の腹に咲いた。

それを見た太陽は、自分が昼の太陽になりたいものだから、こっそり自分の腹に植え替えてしまった。

だから、太陽は昼に、月は夜に出る事になったのである。それで太陽はあらぬ事をしたからまともに見られないが、月はいくらでもまともに見られるという事である。

引用元:鹿児島県喜界島昔話集より

「本来は月になるはずだった太陽が太陽となり、太陽になるはずだった月が月になった」

そしてシヤカナローの花を盗んでしまった月は太陽となったが一生見てもらえなくなってしまったという話です。

 

3話で八巻が珍しく(笑)わかりやすく完結に説明していましたね!

どちらが太陽でどちらが月?

ではドラマ「天国と地獄」ではどちらが太陽でどちらが月なのでしょうか?

2人の役名にもヒントが隠されているかもしれません。

  • 彩子(綾瀬はるか)
  • 日高斗(高橋一生)

彩子には「月」という字が、そして日高には「陽」という字が名前に入っています。

単純に考えると彩子が月で日高が太陽という事になりますが、そもそも入れ替わってしまっているので中身の事を言っているのか、外見の事を言っていのかという見方で変わってしまいます。

現時点ではやはりどちらが本来の月でどちらが太陽かはまだわかりませんね。

天国と地獄ドラマの太陽と月の伝説まとめ

ドラマ「天国と地獄」のキーポイントとなっている喜界島に伝わる昔話「月と太陽」について調べてみました。

実際の物語では、月が太陽に憧れてなってみたけれど、人々に愛でられるのは月であったというオチです。

人をうらやまく思う気持ちや妬む気持ちでなく、本来の自分の魅力に気付き自分らしく生きるというテーマも含まれるのではないでしょうか?

あくまで考察ですが、今後実際の犯人は誰なのか、このドラマで伝えたいメッセージは何なのかなどを注目して今後もドラマを楽しんでいきたいです!

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